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有毒魚が売られるなんて築地はどうなっているんだ [ニュース]


有毒魚が売られるという最悪な事態が起きた築地市場。

魚に関しては専門中の専門なはずなのに、
どうしてこのような事が起きてしまったのでしょう。



これは4月12日に起こった事です。


食中毒を引き起こす恐れのある
バラハタという魚が1匹が販売されたのです。



こちらはバタハラ

バタハラ.jpg






真っ赤なバタハラは、なんだか見慣れないので
いかにも毒がありそうに見えてしまいますね。



ナンヨウスジアラと間違われたようです。


こちらはナンヨウスジアラ

スジアラ.jpg





画像は市場魚貝類図鑑ぼうずコンニャクさんから
引用させていただきました。



★どのようにして発覚したのか


どのようにしてこれが発覚したのでしょう?


東京都によると、12日午前8時半ごろ、
巡回していた都の市場衛生検査所の職員が
仲卸店で全長45センチ=1・2キロの
バラハタに似た魚が販売されているのを発見しました。


すごいですね~。

ちゃんと巡回している専門家がいるんですね。



魚は職員が写真撮影して、
魚種を確認している1時間ほどの間に
4277円で売れてしまったのです。



バラハタと確認できたのは販売された後。









仲卸店は都に対し、
同じハタ科の「ナンヨウスジアラ」という魚として
仕入れ、販売したと話しているようです。




★バタハラの毒は?


バラハタには身や内臓にシガテラ毒が含まれています。

煮たり焼いたり火を通してもしても
無くなる事はありません。


もし食べると頭痛・嘔吐・下痢
麻痺、感覚異常などの症状が出ることがあるようです。


食べると1~8時間で発症し、
回復するのは約1週間ほどかかるようです。


死亡例は少ないようですが、
症状が重いと半年から数年かかるようなので
十分に注意をしないといけませんね。



1989年から22年の間に
16件のバラハタによる食中毒の届け出がありました。



一方のスジアラは毒はありません。

上品な味の高級魚だそうです。



築地市場で売られていれば、
どんな魚でも美味しいに決まっていると思いますよね。



今のところ被害はニュースになっていませんが、
食べた人が無事でありますように、
願うばかりですね。




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